2012年08月17日

すぐれたるもの

「国家(上)」(3)
--正義について--
(BC375年頃、プラトン50〜60歳の作)
プラトン
platon bc427-bc347
藤沢令夫 訳

1979.04.16 第1刷発行(岩波文庫)

<すぐれたるもの>
「魂は、最も勇気があり最も思慮のある魂ほど、
外部からの影響によって乱されたり変様を受け
たりすることが、最も少ないのではないかね?」

「また、道具や建物や衣服にしても、同じ道理
で、善く作られて善い状態にあるものが、時間
その他の影響によって変様を受けることが、最
も少ないだろう」

「すべてすぐれた状態にあるものは、他のもの
による変化を受けつけることが最も少ない」

panse280
posted at 20:39

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字