2012年07月12日

日本語

「三島由紀夫 ロゴスの美神」(2)
三島由紀夫  1925-1970
yukio mishima
山内由起人 編
2003.07.31 発行(岳陽舎)

<日本語>
「日本語の特質はものごとを指し示すよりも、
ものごとの漂わす情緒や、事物のまわりに漂う
雰囲気をとり出して見せるのに秀でています。」

「文章を味わうことは、われわれの歴史を認識
することになるのであります。」

<女>
「本当に男を尊敬できるのは、劣等感を持った
女だけだ。」(「鍵のかかる部屋」)


<幸福>
「愛し合っていないということは何と幸福だろう。
何て家庭的な温かみのある事態だろう」
(「鏡子の家」)

panse280
posted at 20:43

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字