2012年02月03日

商売繁盛・縁起物

「神道」(4)
--神々との心の交流をたどる!--
武光誠  1950-
makoto takemitsu

2010.1.5 第1刷発行(青春新書)

<商売繁盛・縁起物>
商売繁盛の神様は、大黒様と恵比寿様である。

大黒様はインドの死神で怒りの神だったが
中世の京都の商工民が台所の神として祭り、
やがて福の神とした。
室町時代の半ば過ぎ、大黒様は大国主命
(おおくにぬしのみこと)と融合した。
これ以前に漁民は大国主命の子神とされる
事代主命(ことしろぬしのみこと)を恵比寿
様とよんで大漁をもたらす神としていた。

縁起物(招き猫、目なしダルマ等々)は厄落とし
の意味をもつ。そこに人々の厄や穢れを集め
一定期間の後、神社にもっていってお焚き上げ
をする。招き猫、目なしダルマなどは、何かの
願いが叶ったときにお焚き上げをする。

panse280
posted at 19:16

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