2012年01月19日

「神皇紀」

「神武天皇実在論」(3)
林房雄  1903-1975
fusao hayashi
本書は、1971年、光文社から刊行された
「神武天皇実在論」に、著者が生前、一部
加筆したものを、文庫化したものです。
2009.7.27 初版発行(学研M文庫)

<「神皇紀」>
「古事記」の神代編は今の活字本にすれば、約
50頁、「日本書紀」のそれも約150頁にすぎない
が、「富士古文書」を集大成した三輪義氏の
「神皇紀」は「神武紀」を加えて、約250頁ほど
になっている。
富士古文書の構成は、
「天之世七代」(舞台は日本列島ではなく大陸)
「天之御中世十五代」(舞台は日本列島ではなく大陸)
--------ここまでの治世通算67万5000日--------
「高天原天神七代」
--------ここまで1万7500日-------------------
「地神五代」(アマテラスから始まる)
「ウガヤフキアエズ五十一代」

注)大国主は「古事記」では出雲の神であるが、
「富士古文書」では、高天原の神である。

「私(林)とても、「神皇紀」のすべてを信じる者
ではないが、「古事記以前の古事記」とも言える
こんな奇書が実在していることだけは紹介しておき
たい。」

panse280
posted at 20:13

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