2011年12月23日

欠史八代

「古事記・日本書紀のすべてがわかる本」(10)
多田元 監修
gen tada
2011.2.7 初版発行(ナツメ社)

--古事記・中巻--
<欠史八代>
--謎に包まれた八人の天皇--

神武天皇とイスケヨリヒメは3人の御子を設け、
末子のカムヌナカハミミが、
第2代、綏靖(すいぜい)天皇となった。

第2代 綏靖(すいぜい)天皇、享年45歳(享年84歳日本書紀)
第3代 安寧(あんねい)天皇 享年49歳(享年57歳日本書紀)
第4代 懿徳(いとく) 天皇、享年45歳(享年77歳日本書紀)
第5代 孝昭(こうしょう)天皇 享年93歳(享年113歳日本書紀)
第6代 孝安(こうあん)天皇、享年123歳(享年137歳日本書紀)
第7代 孝霊(こうれい)天皇 享年106歳(享年128歳日本書紀)
第8代 孝元(こうげん)天皇、享年57歳(享年116歳日本書紀)
第9代 開化(かいか) 天皇 享年63歳(享年111歳日本書紀)

<第10代崇神(すじん)天皇>
国内に疫病が蔓延した。崇神天皇は夢の中にオホモノヌシ
(大物主神:大国主神の分身--同一神)が現れ、その
お告げどうりにオホタタネコを探し出し、三輪山の神
であるオホモノヌシを祀らせると疫病は鎮まった。

<三輪山の由来>
オホタタネコの祖先には、イクタマヨリビメという
美女がおり、彼女のもとに毎晩通う男がいた。
彼女は男の衣に糸巻きの麻糸を針に付けて、その
あとをたどってみると、オホモノヌシであった。
ちなみに、糸巻きには3巻きの糸しか残っていなかった
ため、「三輪山」と呼ばれるようになった。

panse280
posted at 21:00

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