2011年11月22日

マタイが書いた4人の罪女

「聖書の謎を解く」(10)
三田誠広 1948-
masahiro mita

2006.7.19 第1刷第1版(PHP研究所)

<マタイが書いた4人の罪女>
--タマル、ラハブ、ルツ、バテシバ--

まずタマル。

ユダの長男エルの妻がタマルです。
エルは若死します。ユダは次男オナンを未亡人の
タマルの夫にしました。
タマルが男子を産むと、その子が家長になります。
オナンはどうしても家長になりたかった。
しかし、タマルの魅力に負けてしまう。
そこで、膣外射精を考案しました。これが人類で
初めてマスターベーションをした男として文献に
名を残しました。この方法は、以後「オナニー」と
呼ばれることになりました。

さて、タマルはその後どうしたか?
義父ユダと交わって家長を産んだのです。

次ぎはラハブ。これは本物の娼婦です。

次ぎはルツ。ルツのひ孫がダビデ王。

次ぎはバテシバ。
ダビデ王はウリヤの妻バテシバの風呂を覗いて
一目惚れをしてしまう。ウリヤの上官に手紙を
書いて、ウリヤを戦場を送り、戦死させバテシバ
をものにして、ソロモンが生まれた。

そして、罪の女たちの系図の最後に、イエスの母、
マリアの名が置かれている。

panse280
posted at 19:29

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