2011年11月20日

イスラエル

「聖書の謎を解く」(8)
三田誠広 1948-
masahiro mita

2006.7.19 第1刷第1版(PHP研究所)

<イスラエル>
イスラエルの民は「約束の地」に到着します。
すでに、12+1部族の土地割りは神が指定して
います。

12+1部族とは、ヤコブが妹ラケルに産ませたヨセフ
の子供マナセとエフライムに一つの国が割り当てられ
ていたので、13国になりました。

エルサレムの土地はユダの子孫に与えられました。
ユダの国からは、その後英雄ダビデが出現し、12部族
を統一し、その息子ソロモン王の頃黄金時代を迎えます。

その後、イスラエルは南北に分裂、南国はユダ王国と
呼ばれ、さらに「神」を意味する「ヤー」という語尾
が付いて、ユダヤと呼ばれるようになりました。
他の10部族が連合した北側のイスラエルはアッシリア
に滅ぼされ、この地域はやがてサマリアと呼ばれる
ようになりました。
その後、ユダヤ王国もバビロニアに滅ぼされ、ユダヤ
の人々は奴隷としてバビロニアに連れていかれました
(「バビロンの捕囚」)が民族としての血の純粋さを
失いませんでした。
この頃から、純血のイスラエルの民のことをユダヤ人
と称するようになったのです。

panse280
posted at 17:38

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