2011年11月16日

ノアの3人の子供

「聖書の謎を解く」(4)
三田誠広 1948-
masahiro mita

2006.7.19 第1刷第1版(PHP研究所)

<ノアの3人の子供>
ノアには3人の子供があった。
セム、ハム、ヤペテです。
民俗学では、ユダヤ人やアラブ人をセム
語族といいます。
北アフリカの民族をハム語族といいます。
ヤペテの子孫は地中海の沿岸に移住した
ようです。

<旧約聖書の契約>
アブラハム100歳、その妻サラは90歳に
子供が生まれた。イサクという。神はイサク
を生け贄にすることを命じます。
アブラハムはわが子を、たきぎの上にセット
して、まさに命を絶とうとした時、天から声
が聞こえてきます。
ドッキリカメラだったのですね。
神はアブラハムの忠誠心をテストしたのです。
その結果、神と族長アブラハムの契約が成立
したのです。

余談ですがアブラハムが若い女奴隷ハガルに
産ませた子供がイシマエルで、イスラム教徒
のアラブ人たちは、自分たちの先祖はイシマエル
だと信じています。

「旧約聖書」の次ぎのヒーローは、イサクの
息子のヤコブです。

panse280
posted at 17:38

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