2011年10月04日

犯罪者

「人間的、あまりに人間的(供法(21)
--自由精神のための書--
ニーチェ 1844-1900
Friedrich Wilhelm Nietzsche
中島義生訳
「ニーチェ全集6」
2011.8.10 第8刷発行(筑摩書房)

<186-犯罪者>
「すべての犯罪者は、社会を、その社会が現に
立つ段階よりも過去の文化段階へ逆行するよう
に強いる。」

<187-戦争のすすめ>
「生気なく、またみじめになってゆく諸民族に
対しては、戦争をその治療法として奨めてしか
るべきだろう。」
---まともな民族は戦争を必要としない。--

<192-贅沢な哲学者>
「ひとつの小さな庭、数本のいちじくの木、
少量のチーズ、そして三、四人の良き友たち、
これがエピクロスの贅沢であった。」

<197-寡産と独身>
最高度に陶治された精神に属する階級は寡産で
あり、しばしば独身である。

panse280
posted at 19:57

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字