2011年09月26日

鎖の思索家

「人間的、あまりに人間的(供法(13)
--自由精神のための書--
ニーチェ 1844-1900
Friedrich Wilhelm Nietzsche
中島義生訳
「ニーチェ全集6」
2011.8.10 第8刷発行(筑摩書房)

<367-鎖の思索家>
「これまでにたくさん思索した者には、彼が
聞いたり読んだりする新しい思想は、どれも
これもただちに一つの鎖の姿をなして見えて
くる。」

<377-同情>
「同情の金メッキの鞘のなかには、時として
嫉妬の匕首(あいくち)がしのばせてある。」

<378-天才とは何か>
「高遠な目標およびそれに至る手段を欲すること。」

<383-おうようさと嫉妬>
「振る舞いのおうようさは敵を怒らせるが、嫉妬を
あらわにして見せると、敵と和解しあえるものだ。」

panse280
posted at 18:46

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