2011年09月14日

誤謬

「人間的、あまりに人間的(供法(1)
--自由精神のための書--
ニーチェ 1844-1900
Friedrich Wilhelm Nietzsche
中島義生訳
「ニーチェ全集6」
2011.8.10 第8刷発行(筑摩書房)

<4-誤謬>
「信じてくれたまえ、友よ、誤謬にもそれなりの
功績があるのだ。」(ヴォルテール)

<16-良きものは生へ誘惑する>
「すべて、良きものは、生への強力な刺戟剤である。
生に反対して書かれた良書ですらもすべてそうである。」

<25-退屈への勇気>
「自分や自分の作品を退屈だと感じさせる勇気を持た
ない者は、芸術家であれ、学者であれ、とにかく一流
の人物ではない。」

<77-放蕩>
「放蕩の母は悦楽ではなくて、悦楽の不在である。」

panse280
posted at 19:18

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字