2011年04月28日

東京裁判

「侵略の世界史」(32)
清水馨八郎 1919-
keihachiro shimizu

2010.7.10 第11刷発行(祥伝社)

<東京裁判>
東京裁判のポイントは2つ。
一つは、白人の歴史的非道を日本に背負わせること。
一つは、日本を徹底的に弱体化すること。

有名になった「南京大虐殺」は東京裁判で作成
された。その数、20万人は、広島の原爆犠牲者
の数に合わせて定められた。
それほど、アメリカにとって広島・長崎は今で
もトラウマになっているほど大きな傷なのである。

東京裁判の違法性は、パール判事だけでなく
オランダのレーリック、フランスのベルナールも
主張し、マッカーサー自身も帰国後、公の席で
「日本の過去の戦争は自衛のための戦争で、
東京裁判は間違っていた」と述懐している。
さらに、ウエッブ裁判長もキーナン検事も
帰国後、そろってあの裁判は行き過ぎで、
誤っていたと深く反省しているのである。

戦後、日本人学生のアメリカへの留学制度を
創設した米国上院議員、フルブライトは、
原爆投下など日本に与えた残虐行為に対する
懺悔の印としてこの制度を始めた、と明言した。

panse280
posted at 19:46

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