2011年03月29日

アメリカの決まり文句

「侵略の世界史」(3)
清水馨八郎 1919-
keihachiro shimizu

2010.7.10 第11刷発行(祥伝社)

<米国の虚しいアフガン侵攻>
アフガンは日本の国土の1.8倍。
高山病と冬将軍がまつ、過酷な地である。
かって英国も侵略に失敗、20年前には
ソ連も10年戦って敗退している。
その時の英雄が、オサマ・ビン・ラディンで、
武器・弾薬を供給したのがアメリカだ。

数ドルのテントを1発2億5000万円のミサイル
で攻撃する虚しさと、12億人のイスラム圏
を相手にする「宗教戦争」は果てしない。

<アメリカの決まり文句>
1 アラモの砦を忘れるな!
1845年、200名の米義勇兵をメキシコ軍の犠牲
にして宣戦布告。メキシコは国土の半分を失った。

2 メーン号事件を忘れるな!
スペイン領キューバ、260名の犠牲をスペインの
陰謀として宣戦布告し、スペインからキューバ、
フィリピン、グアム、プエルトリコを奪った。

3 真珠湾攻撃を忘れるな!
日本軍の先制攻撃を誘導し、2400名の米兵を
犠牲にして、日本に宣戦布告。

<死の商人>
アメリカは5年間戦争がないと、兵器産業は
在庫の山に直面する。

panse280
posted at 19:55

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