2011年03月18日

「21世紀への遺言」(9)
糸川英夫 1912-1999
hideo itokawa

1996.2.29 初版(徳間書店)

<水>
「実は、私(糸川)が設立した組織工学研究所
で、一番最初に扱ったテーマの一つが水でした。」

・水には、無機物の水と有機物の水の二種類がある。

「水の再発見(中根・久保田)」(光琳刊)
という本を見ても、水が21世紀に巨大テーマである
ことがわかります。

・水には記憶装置があるらしい。記憶は、一番長い
ケースでは2ヶ月も残ります。

・水に記憶があるかどうかという問題は、「ネイチャー」
という英国の科学雑誌をさんざん悩ませた問題で、
今でも世界の科学者を二分しています。

「阪神大地震で、活断層が大変動しましたが、すると、
その地の地下水はその記憶をちゃんと持つのです。
何週間かの間、その情報が水を傷つけていたのではな
いかという報告があります。」


panse280
posted at 22:07

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