2011年02月13日

はやぶさ

「はやぶさ」(1)
吉田武 1956-
takeshi yoshida

2010.6.25 第2刷(幻冬舎新書)

<はやぶさ>
「はやぶさ」は、2003年5月9日に宇宙科学研究所が
打ち上げた小惑星探査機で、2005年夏にアポロ群の
小惑星 (25143) イトカワに到達し、サンプル採集を
試みた後、2010年6月13日22時51分、60億kmの旅を終え、
地球に大気圏再突入した。

「はやぶさ」が帰還してから半年以上が経った。
多くの関連本が出たが、あえてこの本を取り上げる。

この本をとりあげるのは「糸川英夫」について
多くのページがさかれているからである。

<「サイエンス」>
2006年6月2日、米国の科学雑誌「サイエンス」
に探査機「はやぶさ」により撮影されたイトカワの
画像と7本の論文が掲載され、「はやぶさ特集号」と
いう扱いで表紙は「イトカワ」だった。

英国の「ネイチャー」と並んで、掲載の敷居が
最も高い学術雑誌に掲載されたのである。

「世界の研究者達が腰を抜かすほどの成果を挙げた
「はやぶさの大冒険」が、我が国の一般の方に余り
知られていないことは、誠に残念という他ない。」
(2006年10月7日記)

panse280
posted at 17:26

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