2010年12月22日

糖は炭水化物で摂取しよう

「人間百歳自由自在」(7)
渡部昇一 1930-
shouichi watanabe
塩谷信男 1902-2008
nobuo shioya

2003.3.11 第1刷発行(致知出版社)

<酸素と脳>
「私(塩谷)は正心調息法で痴呆症の90%は
防げると考えている。・・・脳細胞にとって
は酸素がすべて、などとは言わない。脳の働き
に必要なものは、一に酸素、二に糖、三に
タンパク質だと私は考えている。」

<糖は炭水化物で摂取しよう>
「糖が必要だからと言って糖をどんどん摂取
しても、効果はない。かえって健康の害になる。
脳で各種のホルモンの製造材料になる糖は、
食べ物としては炭水化物として摂取されなけれ
ばだめなんだ。摂取された炭水化物が肝臓で
糖に変わる。この糖が脳細胞に行って各種の
ホルモンになるのです。」

「脳細胞の働きと肝臓とは大いに関係があり
ます。肝臓の機能が低下すると脳細胞の働き
も悪くなる。痴呆症になりたくなかったら、
寿命の最後まで鮮明な頭でいたかったら、
暴飲暴食で肝臓を痛めつけるようなことは
慎むべきですね。」

補記:最近、炭水化物ダイエット(炭水化物
を多く摂らない)が盛んだが、脳には決して
よくない、ということか?

<タンパク質は一個の生命体丸ごと摂取が理想>
動物性タンパク質では、肉よりも魚介類。
「私(塩谷)はね、ピーナッツをものすごく
食べます。それを薄皮がついたまま食べる。
1年365日、皮付きのピーナッツをポリポリ
やっている。これでタンパク質を摂っている。」

panse280
posted at 20:27

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