2010年12月19日

博物学者ウォレスの呼吸法

「人間百歳自由自在」(4)
渡部昇一 1930-
shouichi watanabe
塩谷信男 1902-2008
nobuo shioya

2003.3.11 第1刷発行(致知出版社)

<私(塩谷101歳)の歯は全部自前です>
「私(塩谷)の歯は全部自前です。1本も
欠けていません。しかし、これはDNAの
せいではない。私の両親の歯は弱かった。」

「私(渡部)は恥ずかしながら、自分の歯
は1本しかないのです。あとは全部義歯です。」

<博物学者ウォレスの呼吸法>
探検旅行で遭難して呼吸器をやられたウォレス
は医者から1本の筒を渡されました。
「これを口にくわえて息を吸ったり吐いたり
しなさいと言うんです。その筒というのが、
吸うときはスウーッとたくさん吸えるが、
吐くときは細くしか吐けないような仕掛けに
なっているんですね。ウォレスはその筒で
・・・健康を取り戻した。・・・これは一種
の呼吸法で、吐くときは細くゆっくりという
のがポイントになっている。」

「ウォレスにしろ白隠禅師にしろ、晩年まで
健康と瑞々しい頭脳を保って「逆順入仙」の
生涯を生きることができたのは、呼吸法と
想念、この二つがポイントだと感じます。」

panse280
posted at 16:47

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