2010年12月14日

パスカルのすすめ

「知的余生の方法」(4)
渡部昇一 1930-
shouichi watanabe

2010.11.20 発行(新潮新書)

<「パンセ」(パスカル)のすすめ>
「三木清の・・・パスカル研究など、
自分の理屈を無理矢理「パンセ」に押しつ
けたようなもので、パスカルが何を求めて
いたのかは、全く理解していないように
思える。」

「(「パンセ」は)、非常に簡単に言って
しまえば、死後の世界や奇跡や神というもの
は、確率論的には、絶対に存在すると考えて
生きたほうがいい、ということなのだと思う。
・・・
「パンセ」は知的余生のための最初の一冊と
して、最もふさわしい、と私(渡部)は思う
のである。」

panse280
posted at 23:27

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