2010年12月12日

パンセ

「知的余生の方法」(2)
渡部昇一 1930-
shouichi watanabe

2010.11.20 発行(新潮新書)

<渡部昇一の前世>
「私の霊魂は在原業平とベンジャミン・
フランクリン(だそうだ)・・・悪い気は
しない・・・」

<パンセ>
「私(渡部)が若い頃に読んで深く影響を
受け、今日までそれが続いている本にパス
カルの名著「パンセ」がある。」

<秋>
「なぜ「秋」は「あき」というのか。
幸田露伴は、秋には木の葉が散って、森に
も林にも「空き」ができる。だから「あき」
となったと説いた。」

<暗記>
「数学者の岡潔先生は、十代の頃には血を
吐くぐらい暗記に努める時期がないと知力
が本当には伸びないという主旨を語って
おられた。」

渡部昇一さんは50代から暗記(ラテン語など)
の訓練を始めた結果、80歳の今のほうが
若いときよりも記憶力が格段に良くなって
いる、といっている。

panse280
posted at 19:35

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