2010年11月29日

ニンニクのはなし


「健康自主管理と食品の常識」(10)
--三石理論による自主管理システム(2)--
三石巌 1901-1997
iwao mitsuishi

2009.3.1 第2刷(阿部出版)

<ニンニクのはなし>
ニンニク製剤キョーレオピンの発明者で
アメリカでガーリック博士と呼ばれた北原怜博士
は50歳になったばかりで亡くなりました。

ニンニクはエジプトからギリシャに伝えられ、
虫くだし、せきどめ、むくみ、などの治療に使われた。

医学書「本草綱目」には、ニンニクのたべすぎは
目や肝臓に悪いと、警告されています。

ニンニクを常食する人には「ニンニク貧血」あり。

ニンニクの有効成分は、アリインという配糖体で、
アリナーゼ酵素によってアリシンになります。
アリシンの酸化作用によってニンニクの効果を
あらわしてくれます。アリシンは10万倍に薄めても、
結核菌や赤痢菌を殺す、といわれています。

<「アリナミン」>
アリシンにはビタミンB1と結合して、アリチアミンに
する性質があります。アリチアミンはビタミンB1を
体内にとどめる働きをします。
つまり、ニンニクの効用とはビタミンB1の効用と
もいえるのです。
「アリナミン」は正に、アリチアミン製剤であり、
ビタミンB1剤なのです。


panse280
posted at 21:54

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