2010年11月20日

お米のはなし

「健康自主管理と食品の常識」(1)
--三石理論による自主管理システム(2)--
三石巌 1901-1997
iwao mitsuishi

2009.3.1 第2刷(阿部出版)

<お米のはなし>
「大阪の福元稔る先生は、自然食とか玄米食とか
いうようなものに格別詳しい方ですが、その話に
よると、玄米食や自然食をやって長生きをした人
はいないとのことです。玄米正食をといた桜沢氏
は、自分では玄米正食をちゃんとやらなかったので
長生きをして73歳でなくなりました。」

昔は、一升ビンに玄米を入れて、長い棒で上から
つついて玄米を白米にして食べました。
私たちは、こんな手間暇をかけてまでも白米を
食べようとしたのです。
玄米をついて白米にする方法を発明したのは江戸
の元禄時代のことです。昔は、おかずが貧しかった
ので玄米に含まれるビタミンB1の意味はそれなりに
ありましたが、現在では、豊富なおかずのおかげで
ビタミンB1欠乏の心配はありません。
むしろ、玄米の胚芽が活性酸素の元となる方が重大
です。

panse280
posted at 20:45

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