2010年10月29日

頭がよくなるとは?

「脳細胞は甦る」(3)
--ボケ、老化を防ぐ「脳の健康法」--
三石巌 1901-1997
iwao mitsuishi

2010.10.20 第1刷(祥伝社)

<頭がよくなるとは?>
脳を車にたとえてみると、車体が脳本体で、
ドライバーの運転技術が学習になる。
いかに優れたドライバーでも、車が故障して
いては走れない。
タンパク質はエンジン本体を作る物質。
ビタミン・ミネラルはエンジンの動きをスムーズ
にするオイルの役目を果たす。
ガソリンになるのがブトウ糖だが、これは通常
の食事で十分まにあっている。

<ビタミンCの常識>
人間、サル以外の動物のほとんどはビタミンCを
自前で作っている。人間も生後10ヶ月ぐらいまで
自分でビタミンCを作っている。
ネズミが自前で日々作っているビタミンCの量は
体重60kgの人間に換算してみると約2gになる。
ストレスを受けたネズミは17gも作る。そこから
おおまかに、人間もこの程度の量が一つの目安に
なる。
注:2005年食事摂取基準では推奨量は100mg(0.1g)である。

ビタミンC2gを摂るには、レモン40個必要だが
無理なので合成品で摂る必要がある。
ビタミンCは天然品でも合成品でも全く同じである
ので、価格の高い品を買う必要は全くない。

<ビタミンCの個体差は100>
少しのビタミンCで効く人と効かない人がいる。
その個体差は100程度である。
通常2g/日必要なビタミンCも人によっては、200g
必要な場合もある。個体差を知っておくとは重要。

ビタミンCやB群のような水溶性では個体差100
ビタミンAやEのような脂溶性では個体差10
ミネラルは原則的に個体差なし

panse280
posted at 19:41

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