2010年10月08日

40歳からはまともな食生活を

「医学常識はウソだらけ」(14)
--分子生物学が明かす「生命の法則」--
三石巌 1901-1997
iwao mitsuishi

2010.8.5 第7刷(祥伝社)

<40歳からはまともな食生活を>
若いうちは、体内でできる自前のスカベンジャー
で活性酸素を撃退することができる。しかし、
40歳を過ぎると、自分で意識的に食品から
スカベンジャーを摂取するよう気をつけなければ
いけない。そこで油断していると、ガンの抑制遺伝子
が何度も攻撃を受けはじめる。そして20年たち、
60歳を過ぎたころになって、取り返しのつかない
状態になってしまうのである。

<末期の肝臓ガンがスカベンジャーで完治>
末期の肝臓ガンで医者から「余命3ヶ月」と
いわれた56歳の男性がいた。
三石さんは、その男性に良質のタンパク質と大量の
ビタミン群を摂ってもらった。その男性は3ヶ月で
健康をとりもどし、6ヶ月後には職場復帰を果たし、
2年後の今日も元気に通勤している。
担当の医師は「まるで奇跡と言うほか言葉がない」
と洩らしたそうだ。

補記:スカベンジャーとなる食品
--抗活性酸素剤--
[ビタミンC]
レモン、イチゴ、ミカン、柿、パセリ、トマト、
ブロッコリー、ピーマン、サツマイモ、番茶

[ビタミンE]
アーモンド、コムギ胚芽、大豆、落花生、ウナギ、
シジミ、カツオ、アユ

[カロチノイド]
緑黄色野菜(ニンジン、カボチャ、トマトなど)
柑橘類、抹茶、赤身の魚、海藻、卵黄、
魚卵(タラコ、スジコ、ウニなど)

[ポリフェノール]
ゴマ、緑茶、赤ワイン、コーヒー、ショウガ、
香辛料(グローブ、ナツメグなど)、ハーブ

panse280
posted at 20:00

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