2010年10月05日

タンパク質の摂取は「量」より「質」

「医学常識はウソだらけ」(11)
--分子生物学が明かす「生命の法則」--
三石巌 1901-1997
iwao mitsuishi

2010.8.5 第7刷(祥伝社)

<タンパク質の摂取は「量」より「質」>
従来の栄養学と私(三石)の分子栄養学の
決定的違いはタンパク質の「質」の問題である。

良質タンパク質とは何か。

それは、人体に必要な九種類の不可欠アミノ酸を、
人体が求めるのと同じ比率で含んでいるものを
「良質タンパク質」または「プロテインスコア100
タンパク質」という。

大豆は「プロテインスコア56」なので、豆腐や
納豆などの大豆で作られた食品だけでは、十分な
タンパク質を摂ることはできない。
「大豆万能主義」はナンセンスと言ってよい。

「プロテインスコア100タンパク質」の日常食品
は卵しかない。しかし、体重70Kgの人が十分な
タンパク質を卵だけで摂ろうとおもったら、一日
に10個の卵が必要になる。これでは、飽きてしま
うし、カロリーオーバーにもなる。
十分なタンパク質を摂るということは実はとても
むずかしいことなのである。

panse280
posted at 19:52

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