2010年10月02日

「動脈硬化は治らない」という医学常識のウソ

「医学常識はウソだらけ」(8)
--分子生物学が明かす「生命の法則」--
三石巌 1901-1997
iwao mitsuishi

2010.8.5 第7刷(祥伝社)

<「動脈硬化は治らない」という医学常識のウソ>
多くの医者は、血管の弾力は戻らないと考えている。
しかし、動脈の弾力を保つために必要な材料を与えて
やれば、もろくなった血管も甦るのである。

必要な材料とは、エラスチンというタンパク質である。
一般に、動物性食品は良質のタンパク源であり、
エラスチンなどの体タンパクづくりに有利だ。

体内でエラスチンを作るにはビタミンB6が必要で、
イワシ、大豆、バナナ、豚肉などがよい。

<心筋梗塞の予防には卵>
日本人の食生活には、含硫アミノ酸が不足している。
卵にはこれがかなり多く含まれている。
卵は100点満点の栄養食であるのに「コレステロール
の多い成人病の大敵」といった誤ったレッテルが
貼られているのは困ったものだ。

panse280
posted at 19:18

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