2010年09月18日

すべては農水省の利益のために

「日本は世界5位の農業大国」(9)
--大嘘だらけの食料自給率--
浅川芳裕 1974-
yoshihiro asakawa

2010.5.27 第7刷(講談社)

<すべては農水省の利益のために>
国民が困ろうが、農業が壊滅しようが、それよりも
農水省の利権こそが一番大切、それがいまの農政だ。

1 小麦の国家貿易でボロ儲けする農水省
(1トンあたり17000円のマージンをとる農水省)
2 事故米問題が明らかにした農水省の陰謀
(米の自由化を拒んだためのペナルティとしての
有り余っている米を輸入する農水省の真意とは)
3 消費者不在のバター利権
(ある時、突然、スーパーからバターが消えた。
農水省の天下り団体「農畜産業振興機構」の
バター輸入独占業務)
4 豚肉業界を圧迫する差額関税
5 ありあまる農水職員をいかにして食わすか
(政府全体の統計担当者の約7割の3000人を抱える
農水省)

panse280
posted at 18:23

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