2010年08月23日

イージス艦のスゴさ

「こんなに強い自衛隊」(3)
井上和彦 1963-
kazuhiko inoue

2010.7.25 第1刷発行(双葉社)

<イージス艦のスゴさ>
最近の軍艦は、大砲がたった1門ですが、そんな
ので大丈夫ですか?」そんな言葉をよく耳にする。
世界最大の戦艦大和には3連装46cm主砲3基をはじめ
大小対空砲がハリネズミのように配置されていた。
イージス艦には、複数の航空機を同時に攻撃できる
スタンダード対空ミサイルまたは、アスロック対潜
ミサイルが船体内に搭載されている。
加えて、射程100kmを超える90式艦対艦誘導弾4連装
が2基、対潜水艦魚雷3連装が2基がコンパクトに搭載
されている。
戦艦大和の46cm砲の射程は約40kmだが、90式誘導弾
は100km先の敵艦を確実に命中させることができる。
軍艦の艦容は、レーダー探知を避ける、ステルス性
追求のためますます重厚感を失っていく傾向にある
が海上自衛隊の艦艇はその任務の多様化にともなって
大型化する傾向にある。
新型イージス艦「あたご」「あしがら」は全長170m
主砲も62口径5インチ単装速射砲へと強化され、さらに
対空ミサイルおよびアスロック用垂直発射機のセル数
も増加している。また哨戒ヘリコプターを2機搭載でき
るようになっている。

panse280
posted at 21:03

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字