2010年08月17日

戦艦大和と原子炉

「誰も語らなかった防衛産業」(4)
桜林美佐 1970-
misa sakurabayashi

2010.8.10 発行(並木書房)

<戦艦大和の技術>
戦艦大和の主砲は長さ20.7m、重さ165トン、
一発撃つたびに砲身内に3000気圧がかかる。
現在、世界で80%のシェアもつ原子炉の製造に
戦艦大和の技術が活かされている。
日本製鋼所の防衛部門を担当するのが広島製作
所だ。国産の重みを最もよく知っている会社と
言えるだろう。だが、いま「限界」というライン
がすぐそこに見えてきている。先人たちが日露
戦争で学んだ「兵器国産化」という長くて険しい
道に、ついに終止符がうたれようとしているのだ。

panse280
posted at 21:00

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