2010年05月21日

聖パウロ、イエズス会会員、ユダヤ人は地獄行き

「「霊界」の研究」(11)
--プラトン、カントが考えた「死後の世界」--
金森誠也
sigenari kanamori
1927-
2008.7.17.第1刷(PHP研究所)

<スウェーデンボルグの霊界訪問>(2)
--聖パウロ、イエズス会会員、ユダヤ人は地獄行き--

スウェーデンボルグの描く霊界の世界は、親子兄弟、
血縁を超えて、似ている人達がグループを作って
暮らしている。結婚もある。霊界には上中下の世界
があり、人格の高さによって分けられている。
地下の洞窟には地獄もある。その住人の顔つきは
醜悪である。

「興味深いのは、こうした地獄に落ちるのは、生前
の悪業の刑罰のためではないとされていることだ。
地獄に行く霊は、地獄こそ自分に適する世界だと
悟り、自分の自由な意志で地獄に行くのだ。」

しかし、地獄の住人も、地獄に飽きれば、そこから
抜け出すこともできる。

スウェーデンボルグの「霊界日記」によれば、彼は
霊界で、キリストにも聖母マリアにも会っている。
スウェーデンボルグは聖パウロを最悪の使徒と酷評
している。パウロは地獄に住んでいる。

スウェーデンボルグは霊界でキケロやニュートン
などにも会っている。
イエズス会やユダヤ人に対しての非難は激しい。
(注:イエズス会:フランシシコ・ザビエルもイエ
ズス会の会員、東京の上智大学を設立したのもイエ
ズス会)
つまり、イエズス会もユダヤ人も冨と支配権しか
考えない連中だから地獄行きは当然である、という。

panse280
posted at 20:31

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