2010年05月19日

ヒュームの来世懐疑論

「「霊界」の研究」(9)
--プラトン、カントが考えた「死後の世界」--
金森誠也
sigenari kanamori
1927-
2008.7.17.第1刷(PHP研究所)

<ヒュームの来世懐疑論>
霊魂や来世の否定の教説がキリスト教徒の反感を買った、
自由すぎる懐疑論者。

補記:ヒューム
デイヴィッド・ヒューム(1711-1776)は、11歳でエディンバラ
大学に入学しが哲学以外のことへの興味を持てず、大学を中退し、
自宅で哲学の研究に没頭した。
彼が28歳の時に書いた代表作「人間本性論」は匿名で出版された
がほとんど注目されることはなかった。
ヒュームは時代の誤った常識の破壊者として、カントやアイン
シュタインにも影響を与えている。彼は、アカデミック・ポスト
を望んでいたにもかかわらず彼の自由過ぎる言動によって終生
そのポストを得ることができなかった。
彼はダンテ(ミスター中世)が罵倒する、プラトン、エピクロス
を愛した。

panse280
posted at 23:55

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