2009年10月04日

大衆の興味とは

「心に突き刺さるショーペンハウアーの言葉」(5)
ショーペンハウアー 1788-1860
arthur schopenhauer
金森誠也訳編(PHP研究所)
2008年4月7日第1刷

<会話の鉄則>
「人はだれでも自分の話し相手になった者と
同じ水準に身を置くことになる。」

「だれでもおのれを超えて見ることはできない。」

<大衆の興味とは>
「大多数の人々はあまりにも主観的であるため、
根本的には自分自身以外のものには一切関心が
ない。・・・それが彼等の利益や虚栄心に反す
れば、ただちにまちがっているとみなされる。」

<友達が離れるとき>
「人間は甘やかされると行儀が悪くなるという点
で子供ににている。
・・・
友人に対してあまりにも親しそうに相手のいいな
りになるような態度を示すと、その友人は自分に
とって尊大で耐え難い存在となり、これによって
絶交ということにもなってくる。」

panse280
posted at 17:37

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