2009年09月22日

ショーペンハウアーとヴィットゲンシュタイン

ショーペンハウアー 1788-1860
arthur schopenhauer

「ショーペンハウアー」(6)
リュディガー・ザフランスキー(法政大学出版局)
山本 尤訳1990年1月17日発行


<ヴィットゲンシュタイン>
「ヴィットゲンシュタインは、ショーペンハウアー
の音楽哲学に似せて「論理哲学論考」でその論理的
神秘論を展開した。・・。
ヴィットゲンシュタインは、ショーペンハウアーの
ように、言えることと言えないこととの間の境界を
はっきりさせようとする。」


・ショーペンハウアーは、西欧の思考を支配していた
意識哲学を引っ繰り返した。

・ショーペンハウアーにおいて初めて、無意識と苦悩
を詳細に考察する哲学が生まれた。

・ショーペンハウアーとは、「非合理なものについて
の最も合理的な哲学者」(トーマス・マン)

・ショーペンハウアーにおけるほど音楽について
感動的に哲学がなされたことはなく、それ以後
もない。


panse280
posted at 16:40

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