2009年08月27日

哲学入門(「意志と表象としての世界」縮小版)

ショーペンハウアー 1788-1860
arthur schopenhauer

「哲学入門」(1)
旺文社文庫(斎藤信治訳)昭和45年6月1日発行
本書は「意志と表象としての世界」の約1/6の縮小訳。


目次
序説 哲学の勉強について

本論「意志と表象としての世界」
第一巻 表象としての世界
-その第一の見方-
・世界はわが表象
・主観と客観
・主観と物質との対話
・直観の形式
・物質と因果
・唯物論について
・理性と概念
・実践理性について
第二巻 意志としての世界
-その第一の見方-
・意志と肉体
・意志こそ物自体
・意志と自然
・物自体と現象
・意志には目的なし
第三巻 表象としての世界
-その第二の見方-
・プラトンとカント
・イデアの直観としての芸術
・美と崇高
・天才とイデア
・芸術の頂点としての音楽
第四巻 意志としての世界
-その第二の見方-
・意志と生死
・恋愛の形而上学
・人生の苦悩
・正義について
・泣くということ
・意志の否定
・自殺について
・意志の自由
・解脱と無

<あとがきより>
本書冒頭の「哲学の勉強について」はグリーゼバッハ著
の「哲学入門」である。
これはショウペンハウエルがベルリン大学の私講師として
初めて教壇に立ったときに、講義の最初に学生達に
語ったものである。

panse280
posted at 20:19

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