2009年06月19日

黙っていても馬鹿は馬鹿

ショーペンハウアー 1788-1860
arthur schopenhauer

「ショウペンハウアー全集(14)」(374)
--「余録と補遺:哲学小品集 第二巻」--(47)
--Parerga und Paralipomena--
--人相学によせて(2)--

<黙っていても馬鹿は馬鹿>
「どんな微細な、どんなに単純な、どんなに目に
つかぬことでも、われわれの本性を暴露しない
挙動がそこにあらわれていないものはない。
馬鹿は、入ってくることも出て行くことも、座る
ことも立ち上がることも、黙っていることも
突っ立っていることも、才気ある人のようには
できないのである。」
(「人さまざま」ラ・ブリュイエール)

<人相と犯罪>
「われわれは人相から判断して、ある人間が
絶対に不朽の作品を生み出さないだろうという
ことは容易に断言できるけれども、その人が
決して大きな犯罪をしでかさないだろうとは、
どうにも保証しかねる。」

panse280
posted at 21:50

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