2009年06月17日

教育について

ショーペンハウアー 1788-1860
arthur schopenhauer

「ショウペンハウアー全集(14)」(372)
--「余録と補遺:哲学小品集 第二巻」--(45)
--Parerga und Paralipomena--

<教育について>
「早い時期に吸収された誤謬はたいがい消しがたい
ものであり、他方、判断力は一番遅く成熟するので
あるから、子供たちが十六歳になるまでは、大きな
誤謬がないともかぎらないようなすべての学問に
触れさせないようにするのがよい。すなわち、あら
ゆる哲学や宗教、またあらゆる種類の一般的見解と
いったものから遠ざけるべきである。」

panse280
posted at 22:46

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