2009年06月12日

女は全てのことを男をつうじて支配する

ショーペンハウアー 1788-1860
arthur schopenhauer

「ショウペンハウアー全集(14)」(367)
--「余録と補遺:哲学小品集 第二巻」--(40)
--Parerga und Paralipomena--
--女について(8)--

<女は全てのことを男をつうじて支配する>
「男は何事によらず、それを理解するなり、
それをねじふせるなりして、直接の支配を
めざすけれども、女はいついかなる場合にも、
たんに間接的に、すなわち男をつうじて支配
するように決められているのだ。実は女が
直接支配できるのは、その男だけだからだ。」

<女が幅をきかせると社会は堕落する>
「全体として女は最も徹底的な、最も救いが
たい俗物であり、俗物であることをやめない。
だから妻が夫の身分と称号を共有するという
きわめて不条理な制度のもとでは、妻は夫の
いやしい功名心をたえずけしかける存在に
なるのだ。さらに同じ性質のために、女が
幅をきかせたり音頭をとったりすることは、
現代の社会を堕落させることになる。」

panse280
posted at 21:14

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