2009年05月25日

外国語学習

ショーペンハウアー 1788-1860
arthur schopenhauer

「ショウペンハウアー全集(14)」(349)
--「余録と補遺:哲学小品集 第二巻」--(22)
--Parerga und Paralipomena--

<古典を読む>
「古典を読む以上に精神を爽快にするものはない。
古典のどれか一冊を、たとえ半時間でも手にすると、
たちまち精神はさわやかに軽快となり、清められ、
高められ、強められることは、ひんやりした岩清水
で元気が回復するのと変わらない。」

<外国語学習>
「数カ国語を学習することは、間接的な教養手段で
あるばかりでなく、一つの直接的な、深く食い込む
精神的な教養手段である。」

「国語を数多く知れば知るほど、それだけ一層
人間になれる。」(カール五世)

<表意文字は理に適っている>
「われわれヨーロッパ人は中国人の表意文字を
軽蔑している。・・・しかし、問題を抽象的に、
純理論的・先験的に考察するならば、中国人の
やり方が真に正しいやり方であることに変わり
はあるまい。」

panse280
posted at 20:18

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