2009年05月17日

形容詞は名詞の敵だ

ショーペンハウアー 1788-1860
arthur schopenhauer

「ショウペンハウアー全集(14)」(341)
--「余録と補遺:哲学小品集 第二巻」--(14)
--Parerga und Paralipomena--


「その道に通じた人の言葉のほうが理解しやすく、
はるかに明晰である」
(「雄弁家教育論」クィンティリアヌス)

「形容詞は名詞の敵だ」
--言葉も度をこすと、逆効果--
(ヴォルテール)

<半分は全体より多いのだ(ヘシオドス)>
「内容のないことを付け足すよりは、よい部分でも
とばすほうが、まだしもましだ。」

<退屈させる秘訣>
「退屈させる秘訣、それはすっかり言ってしまう
ことだ」(「人間論」ヴォルテール)

「わずかばかりの思想を伝達するのに多くの言葉を
費やすのは、いつでも凡庸(ぼんよう)の間違いな
い目印だ。」

panse280
posted at 22:03

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