2009年05月15日

ぼんくら作家

ショーペンハウアー 1788-1860
arthur schopenhauer

「ショウペンハウアー全集(14)」(339)
--「余録と補遺:哲学小品集 第二巻」--(12)
--Parerga und Paralipomena--

<ぼんくら作家>
「ぼんくら頭の手になる著作が、気がぬけていて
退屈なのも、それは彼等がいつでも半分しか意識
しないでしゃべっているということ、つまり、
自分の使っている言葉が、既製品を採用しただけ
の習い覚えたものであるため、じつはその意味が
自分でもわかっていないという点から、引き出せる
であろう。
・・・
はっきり刻みだされた思想がないというのが彼等の
特徴だが、これも言葉の無理解による。」

panse280
posted at 22:45

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字