2009年03月15日

男の下半身は別人格

ショーペンハウアー 1788-1860
arthur schopenhauer

「ショウペンハウアー全集(12)」(281)
--「余録と補遺:哲学小品集 第二巻」--(12)
--Parerga und Paralipomena--

<男の下半身は別人格>
「生殖器は、身体の他のいずれの外面的部分より
もはるかに多く意志だけに従属し、認識には全く
従属しない。
・・・
「性交」を実行するためには、女の現前が男に
対して動機として(子供を産むためとか、義務
の履行など)作用するだけでは十分ではなく、
(たとえその動機がどれほど強力なものであろ
うとも)、女の現前は直接刺激として作用する
のでなくてはならない。」
(第九十六節)

<プラトンというあだ名の由来>
「白痴や黒人の頭蓋骨の横幅は、一般に他の
頭蓋骨に比して狭い。大思想家は人並み外れて
幅の広い頭をしており、ここからプラトン(
「幅の広い人」という意味のあだ名)の名前
が由来している。」
(第九十八節)

panse280
posted at 19:36

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