2009年02月26日

多少の恐怖心は必要である

ショーペンハウアー 1788-1860
arthur schopenhauer

「ショウペンハウアー全集(11)」(265)
--「余録と補遺:哲学小品集 第二巻」--(57)
--Parerga und Paralipomena--

--生活の知恵のためのアフォリズム--
--第五章 さまざまな教訓と原則について--
--D 世の動きと運命に対するわれわれの態度について--

<多少の恐怖心は必要である>
「自然は、生きとし生けるもの全てに、その生命と
本質を保ち、襲いかかる災害を避け、かつこれから
守らせるために、恐れとおののきを与えた。」
(「突然の恐怖」ヴェルラムのベーコン)

<世の中の事をわきまえている人>
「世の中の事をわきまえている人とは、決して物事
にためらってゆきづまることなく、さらにせっかちに
物事に手を出すことのない人である。」

panse280
posted at 21:13

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