2008年12月12日

プラトン

ショーペンハウアー 1788-1860
arthur schopenhauer

「ショウペンハウアー全集(10)」(197)
--「余録と補遺:哲学小品集 第一巻」--(7)
--Parerga und Paralipomena--

<プラトン BC-427-BC-347 >
「われわれはすでにプラトンにおいて或る種の
誤った悟性論をみる。これはひそかに形而上学的
意図をもつもの、すなわち理性的心理学(霊魂論)
と、それに結びつく霊魂不滅説を目的として樹立
されたものである。
・・・
それは古代・中世・近代の全哲学を通じて存在し
つづけ、「一切の粉砕者」カントがついにその頭
をなぐりつけたわけである。」

(哲学史のための断章)

panse280
posted at 20:40

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