2008年11月29日

良心

ショーペンハウアー 1788-1860
arthur schopenhauer

「ショウペンハウアー全集(9)」(184)
--「倫理学の二つの根本問題」--(9)
--学士院懸賞論文1840--道徳の基礎について--

<良心>
「良心が本当はなにから成り立っているかを、例えば
五分の一は人間への恐怖から、
五分の一は魔神への恐怖から、
五分の一は偏見から
五分の一は虚栄から
そして
五分の一は習慣から
成り立っているのを知ったならば、驚く人もあるだろう。


<信者の良心>
「信仰心の厚い人達が良心という語で理解しているものは、
きわめてしばしばその宗教の教義や規定、そしてそれらとの
関係において行われる自己反省以外の何ものでもない。」

panse280
posted at 18:11

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