2008年11月25日

カントの倫理学

ショーペンハウアー 1788-1860
arthur schopenhauer

「ショウペンハウアー全集(9)」(181)
--「倫理学の二つの根本問題」--(6)
--学士院懸賞論文1840--道徳の基礎について--


「単純であるのは、真実であることのしるしである」
(Simplex sigillum veri)
(Hermann Boerhaave,1668-1738)

<カントの倫理学とは>
「要するに、われわれの結論は、カントの倫理学が
それ以前の全ての倫理学と同様に堅個な基礎をなに
ひとつ持っていないということである。
・・・・
どどのつまりは神学的道徳の裏返しにすぎず、・・・
私は、カントのこれらの概念がいかなる実在の基礎も
もたず、空中のなんの支えもなく浮遊していることを
十分に証明しておいた。」

(第八節カント倫理学の最高の基本命題の派生的諸形式)

panse280
posted at 22:03

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