2008年09月26日

最低のものしか賞讃されない

ショーペンハウアー 1788-1860
arthur schopenhauer

「ショウペンハウアー全集(6)」(121)
--「意志と表象としての世界(全四巻)」の第三巻補足--(14)

<昔も今も卓越したものは発見されない>
「卓越したものが発見されるのは稀であり、これが貴ばれる
のは、さらに稀である」
(「ヴェルヘルム・マイスターの徒弟時代」ゲーテ)


<最低のものしか賞讃されない>
「俗衆の間では美徳も、最低のものは賞讃され、中程度の
ものは感嘆せられるが、最高のものとなると、一向に理解
されない。」
(「学問の尊厳と進歩について」ベーコン)

panse280
posted at 20:34

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