2008年09月10日

人間がいなくなった地球を想像してみる

ショーペンハウアー 1788-1860
arthur schopenhauer

「ショウペンハウアー全集(6)」(106)
--「意志と表象としての世界(全四巻)」の第二巻補足--(10)


<個体(人間)と超共通意識(イデア)>
「個体は小川の水のように束の間のものであるが、これに
反してイデアはその渦巻きのように永続的である。ただし
、水が干上がってしまえば、その時には渦巻きもなくなって
しまう。」


参考:「方丈記(鴨長明)」
「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。
よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞま
ることなし。」

panse280
posted at 21:48

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