2008年08月16日
無限なものは運動できない
ショーペンハウアー 1788-1860
arthur schopenhauer
「ショウペンハウアー全集(5)」(81)
--「意志と表象としての世界(全四巻)」の第一巻補足--(2)
「無限に大きな物体は必然的に運動できない」
(ジョルダーノ・ブルーノの命題)
「無限なものは運動できない」
(アリストテレス「天体論」)
「霊魂が存在しないかぎり、時間が存在することは
不可能である」
(アリストテレス「自然学」)
「私においては徹頭徹尾、直観はあらゆる認識の源泉である。」
(ショーペンハウアー)
「哲学はカントが定義しているように、概念から成り立つ
学問ではなく、概念において成り立つ学問である。」
(ショーペンハウアー)
arthur schopenhauer
「ショウペンハウアー全集(5)」(81)
--「意志と表象としての世界(全四巻)」の第一巻補足--(2)
「無限に大きな物体は必然的に運動できない」
(ジョルダーノ・ブルーノの命題)
「無限なものは運動できない」
(アリストテレス「天体論」)
「霊魂が存在しないかぎり、時間が存在することは
不可能である」
(アリストテレス「自然学」)
「私においては徹頭徹尾、直観はあらゆる認識の源泉である。」
(ショーペンハウアー)
「哲学はカントが定義しているように、概念から成り立つ
学問ではなく、概念において成り立つ学問である。」
(ショーペンハウアー)