2008年05月13日

三祖大師の「信心銘」

道元1200-1253
dougen

「正法眼蔵随聞記」(10)
(水野弥穂子訳)


<大恵禅師いはく--道を得るはたやすい-->
「仏道を学ぶには、千万貫の借金を背負った
人が、一文の銭(ぜに)もない時に、返済を
迫られた時の気持ちになってせよ。
もし、こうした気持ちがあれば、道を得ること
はたやすい。」

<三祖大師の「信心銘」>
「是をとり、非をすて、善をとり悪を嫌うという
差別の心をやめれば、ただちに真実をそのまま
受け取ることができる。」

panse280
posted at 19:59

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