2008年04月15日

安居(あんご)

道元1200-1253
dougen

(7)「正法眼蔵」(105)

<安居(あんご)>
道元46歳(1245)

--安居とは僧が四月十五日から七月十五日までの
間、一所に集まって修行することをいう--

「安居とは、平地に骸骨の小山を積み、
虚空に洞窟を穿って修行の場とするものである」
(「正法眼蔵4」石井訳、安居01)

「私(釈迦)は今からインドラ神の洞窟に入って、
坐して夏九旬を過ごそう。もし人があって、法を
問う時は、お前(阿難)が代わって私のために
説きなさい、一切の現象は生せず、一切の現象は
滅することはないと」
(「正法眼蔵4」石井訳、安居06)

「安居の道場こそ、仏祖の証であり、諸仏の住む
世界である。」
(「正法眼蔵4」石井訳、安居30)

panse280
posted at 20:51

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