2008年03月24日

龍吟(りゅうぎん)

道元1200-1253
dougen

(6)「正法眼蔵」(84)

<龍吟(りゅうぎん)>
道元44歳(1243 寛元元年)
寛元元年の最終稿、この年は多作で19巻を
書いている。


僧が問う:
枯木(かれき)は龍吟を奏でるでしょうか。

師曰く:
我が仏道においては、髑髏(どくろ)が大いなる法を説く。



「枯木死灰(こぼくしかい)の談は、もとより
外道の所教なり。しかあれども、外道のいふところの
枯木と、仏祖のいふところの枯木と、はるかに
ことなるべし。」(道元)

panse280
posted at 22:11

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